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レトロで美味しいケーキが大人気♡芸能人御用達の老舗 成城アルプス

成城アルプスの人気メニュー/モカロール
小田急線:成城学園前の老舗「成城アルプス」は東宝スタジオが近く、松田聖子さんを始め「芸能人がよくお忍びで訪れる」大人気のパティスリー。中でも創業から50年以上変わらないロールケーキ「モカロール」はインスタで大評判になっています♪
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SNSで人気のケーキ

 

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パリス🐇PARIS🗼JAPAN🇯🇵さん(@paris_mako)がシェアした投稿

圧倒的1番人気の「モカロール」(税込330円)です。

スポンジはきめ細やかでシットリで中にはちょっと塩気の効いて、口の中でスッと溶ける「旨味たっぷりのバタークリーム」が入っていました♡ コーヒー味でほろ苦く、シットリとしたスポンジとの相性が抜群です♪

これ「どこかで食べた味」だと思っていたら、以前ご紹介したパティスリービガローさんの「ルーローモカ」とそっくりの味なのですよね。

そこで少し調べてみた所、このロールケーキは元々「日本洋菓子の父」と言われた伝説のシェフ「サリー・ワイル」氏の直弟子だった「大谷長吉」さんが考案したようです。

モカロールにまつわる驚きの系譜とは?
大谷長吉さんは戦前、スイスから来日したサリー・ワイル氏に学び、昭和26年に「日本洋菓子の草分け」と言われた神田の名店「エスワイル」(師匠の名前)を創業してルーローモカを考案します。当時は洋菓子そのものが珍しく、ルーローモカは飛ぶように売れた「大人気商品」だったそうです。

そして「エスワイル」で修行したのが田園調布の名店「レピドール」のオーナーシェフ大島陽二さんと、「成城アルプス」の初代オーナーシェフ「太田恵久」さんだったのです。たぶん師匠の「ルーローモカ」を「モカロール」として引き継いだのでしょう。

さらにパティスリービガローのオーナーシェフ石井亮さんは、レピドールの大島陽二さんに師事し、レピドールのシェフパティシエを長く務められた経歴を持っています。

また、ご両人とも「ルーローモカ」をお店の看板メニューとして引き継いでいますから、ある意味、長年の系譜に連なる「日本洋菓子界を代表するロールケーキ」と言っても、過言ではないと思います。

詳しい事情は上に書きましたので、お読みになりたい人はクリックしてみて下さい。

 

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定番の「苺のショートケーキ 」(税込460円)です。かなり大きめ♡

スポンジはふわふわでしっとり、甘さ控えめの生クリームは旨味たっぷりでコク深く、口当たりがとっても軽いから、めっちゃ美味しいです♪

中の甘酸っぱい苺も新鮮かつジューシー♡ クリームとスポンジのバランスが丁度良く、あっと言う間に食べ終わっちゃいました♪

 

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大人気の「ミレイユ 」(税込470円)です。

中には甘さ控えめの甘酸っぱいカシスとブルーベリーが、ダブルムース仕立てになっていました。中心付近には少し甘めのマンゴームースと、濃厚なバニラのムースが入っています。

バランスがすごく良いですね。フワッとラベンダーの上品な香りが口の中に広がり、素材それぞれの旨味が、相乗効果でグンとアップしている感じです。

トップの三日月型のホワイトチョコもいいアクセントになって、めっちゃ美味しく頂けました♪

 

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こちらも大人気になっている「シュークリーム」(税込280円)です。

シューは薄めでサックリとした感じ。中のクリームはポタポタでもったりとした「昔懐かしい完全カスタードクリーム」で、卵味が濃厚だからめっちゃ美味しいです。

なんというのでしょうか… 昔懐かしいけど、古臭いという意味ではなく、涙腺に直接訴えるような「レトロで上品な美味しさ」があるんですよね。

私は思わず2個お代わりしてしまいましたが、ペロリと食べちゃいました。

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まとめ

以上ですが、どのケーキもすごく美味しくて、やはり老舗だけに価格はとてもリーズナブルで、出来栄えを考えれば、すごく良心的だと思います。

小手先の技工にこだわるのではなく、良質な材料を熟練の技できっちりと組み合わせ「ストレートに表現したケーキ」が素晴らしいと思いました。あと↓

成城アルプスのマドレーヌが最高に美味しい。マドレーヌ大好き。 pic.twitter.com/prILe19OhU

— Kiyo90034 (きよ) (@kioyorin90034) July 26, 2019

焼き菓子全般が人気で、フィナンシェも「めっちゃ美味しい」という声が多かったです。

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お店の特徴(外観、イートイン、サービス面)

 

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濃いブルーのシェードがお洒落です♪ お店は1965年創業の老舗。自社ビルの3階全体が大きなバックヤードになっているそうですが、それでも夕方には「売り切れ続出」になるのだとか。私は平日の午前中に相棒と2人で伺ったのですが、既に店内では行列が出来ていました。

 

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お店の中はまるで一流ホテルのロビーのような豪華な作り♪ 天井にはシャンデリアが輝いて、ショーケースには30種類ほどのケーキと、いい匂いの焼き菓子がたくさん並んで壮観でした。

インスタでは「マドレーヌ」が評判になっていたので8コ入(税込1750円)をお土産で買いましたが、香ばしくてバターたっぷりのシットリ&ずっしりで、めっちゃ美味しかったです♪

 

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2階には「サロン」と呼ばれるイートインがあり、床には高級そうな絨毯が敷かれ、フロアー全体にレトロで重厚な椅子とテーブルがズラリと並び、まるで高級三ツ星フレンチかと見まごうばかりです♪

席数は多すぎて数えませんでしたが、お店の人に聞いたら52席とのこと、でも週末はほとんど満席状態なのだとか。料金が掛かりますが「席は事前に電話予約可能」なので、確実に座りたい方にはオススメです。

ドリンクはホットメニューがブレンド、アメリカン、カフェオレ、カフェラテ、エスプレッソ、エスプレッソダブルの6種類(税込500円~800円)、紅茶がオリジナルブレンド、ダージリンの2種類(税込600円)、アイスメニューはコーヒー、紅茶、ココア、カフェラテの4種類(税込550円~650円)

ソフトドリンクは注文後に絞りたてが出てくるレモンスカッシュやオレンジジュース、バナナジュース(一律税込700円)の3種類が選べます。

私はブレンド、相棒は紅茶のダージリンを頼みましたが、どちらも本格的な味わいでとても美味しく、紅茶はポットで出てくるから、たっぷり2杯は楽しめます。あと、ケーキとセットにすると「ドリンクが200円引き」になるのでお得ですよ♪

店員さんの応対も上品かつ丁寧で、ゆったりと美味しいケーキを頂くことができました。

オーナー紹介

現在のオーナーシェフは2代目に当たる太田秀樹さん。初代オーナーだった太田恵久さんの息子さんです。

お店の名前の由来は太田恵久さんが長く働いていた駒込の名店で、2019年3月に惜しまれつつ閉店した「アルプス洋菓子店」から、1965年に暖簾分け(※現在は完全に別会社)する形で「アルプス成城」を開いたからだそうです。

太田秀樹さんは製菓学校を卒業後、1990年に調布の名店「サロン ド テ スリジェ」で3年間、以前ご紹介した国立の「レ アントルメ」で2年間修行し、更に技術を磨くため1995年に渡欧します。

フランスやスイスで3年間の厳しい修行を積む傍ら、有名コンクールにも積極的に挑戦し、1996年にはフランスで開催された「グランプリ・グルマンディーズ」で準優勝、同年の「アルパジョン・コンクール」でも準優勝を獲得し、1998年に帰国、アルプス成城のシェフパティシエに就任します。

その後も大田シェフの挑戦は続き、1998年に現在のジャンパンケーキショーの前身にあたる「東日本洋菓子作品展」で「総合グランプリ」を獲得して見事に優勝。

2000年と2001年には「ジャンパンケーキショー」の「味と技のピエスモンテ部門」で、金賞を連続受賞するなど、いかんなく才能を発揮されました。

現在はすぐ近くにある2号店の「プレリアル成城」と共に、忙しくお店の経営を総括されている立場ですが、アルプス成城のアントルメやプチガトーの仕上げは、店員さんと一緒に、大田シェフ自らが行うのだとか。

そんな大田シェフのこだわりは「伝統のケーキを残しつつ、新しいレシピに挑戦すること」だそうで、現在は先代:恵久さんから受け継いだレシピのケーキが4割、あとの6割はすべて大田シェフが考案したケーキなのだそうです。

なるほど… 良いところを残しつつ新しく生まれ変わる。やはりこういう事なのかも知れません。これからも地元の人気店として、長く頑張って頂きたいと思いました。

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店舗の詳細(口コミも確認できます)

成城アルプス  1965年オープン
住所東京都世田谷区成城6-8-1
電話番号050-5872-4510 予約可、サロンの予約は予約料が必要
営業時間9:00~20:00、日曜営業
定休日火曜定休(祭日の場合は通常営業)
店舗形態洋菓子専門店
価格帯
(1単価)
生ケーキ:400円~500円台前半が主流(税込)、ドリンクはケーキとセットにすると200円割引

イートインあり 52席(有料で予約可能)
駐車場なし
特記事項完全禁煙、子供可、カード可(VISA、MASTER、JCB、AMEX、Diners)、店内は基本撮影禁止ですが、目の前のケーキは問題ないようです、1階スペースは貸切可能(詳しくは電話予約)
公式HP成城アルプス
SNSファンによる非公式Facebook
関連店プレリアル成城 口コミも閲覧可能です
周辺地図口コミも閲覧可能です

参考ページ

#成城アルプス hashtag on Instagram • Photos and Videos
3,252 Posts - See Instagram photos and videos from ‘成城アルプス’ hashtag

※プレリアル成城の投稿分も含みます。

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